"歴史的なこの記念日"から既に一週間近くと経ってはしまったが、
それも至極普通に生活をしているため。(+遅筆+書き過ぎ)
それでも、薄れることのないあの日の感動を、ここでようやく綴ろうとおもう。
記録より記憶になんてよく言うけれど、
記録があるにこしたこともないと想う。
さて、何のことかと言うと、
ご存知の方や、実際に足を運ばれた方が多いとは思いますが、
私の大好きなHIPHOPグループ
RHYMESTER(ライムスター)が、
かの日本武道館でライブを行いました。
ライムスターの音楽と私が出逢ってから、かれこれ12年程になりますが、
それ以来ずっと彼ら(HIPHOP)にのめり込んでいる私にとっては、
ライムスターが武道館という場所でライブを行うということに
とてつもなく大きな意味を感じない訳はありません。
と、いうことで、この日のレポートを書くには書いたけれど、
私の文章を知ってる方には毎度のうんざりです。
文章をまとめるのが上手ではないのでまず長い。
(短くしようとはしています。)
しかし今回は、今までで最多の文字数!
しかも結構詳細まで書いたのでネタバレ率満点です。
DVD待ちの方は読まない方が良いかもしれません。
では、ここから先は忍耐力に自信のある方のみどうぞMORE↓へ。
って、面倒なら適当に読み飛ばせばいいのか。
ライムスターがライブしにやって来た!
どこにきた!?
日本武道館!!!
3月31日。その日は日曜日ということもあり、
武道館のある九段下駅を下車すると、ものすごい数の人たちが
道を埋め尽くしていました。家族連れや高齢の方が結構多く、
まさかこの人たちもライムスターのライブへ行くのかな、
なんて思いましたが、残念ながら違ったようです。
私は恥ずかしながら知らなかったのですが、そこは桜の名所のようで、
靖国神社~北の丸公園~千鳥が淵らへんへの
観光と靖国神社の桜祭りのお客さんのようでした。
それでも、満開の桜に迎えられ、気分もいっそうあがります。
武道館へ向かう方たちも、勿論多く、その波に続いて歩くこと数分。
重要文化財でもある門をくぐり、ようやく武道館に到着。でっでかい。
そのまま歩いて行くと、目当ての物販が。
物販3時スタートとは知っていましたが、
その日は事情で会場時刻の17時過ぎに九段下駅についたため、
物販前にいたスタッフの方が拡声器で案内している「完売」の
声にあえなく撃沈。
それでも気を取り直し、まずは売店でビール。
その後会場へと入って行きした。
今回、運良くアリーナ某の最前列というチケットを入手できたため、
アリーナ席へ向かい、その手前で事前にタバコと手洗いを済まします。
準備万端。
私が、アリーナ席へ入った時、会場内で流れていたのは、
先日発売されたアルバムにライムスターをフューチャリングした
楽曲を収録していた
ROMAN CREWの"rjq"でした。
武道館でこの曲が聴けるとは!なんて想っていると、
曲が進むにつれて多くの日本語ラップが次々にMIXされて…
と、2006年GWに某レコード店でプレゼントされていた、
DJ JIN氏による日本語ラップのMIX CDでした。
おかげで、武道館内に鳴り響くNIPPSのRAPなどという、
ものすごい体験もさせていただきました。
ステージ上のド派手な
セット、
ステージ上部の左右に設置されたスクリーン。
バカでかいスピーカー達。
そのすべてが、いちいち気持ちを押し上げます。
そして、まもなく開演の時刻となりまして、
ここに"歴史的なこの記念日"が幕を開けたのです。
場内暗転と共に"JIN-TRO"が鳴り響き、
KING OF STAGEの三人がステージ最後(高)部へ、
舞台に仕掛けられたエレベーターによって
フードを被った各人MADE IN JAPAN色のガウン姿で現れると、
のっけから会場中が大熱狂!姿を現せただけでこの熱狂!
先ずは
DJ JIN氏がフードを脱ぎ、
この日ステージ上に与えられた唯一の個室であるDJブースにたどり着く、
そして魂のシャウト!この声で会場中がますます上がる!
宇多丸師匠、
MUMMY-D氏と両MCが紹介されると、かかるは勿論この曲!
いよいよ開演!
RHYMESTERの代名詞でもある
"キング オブ ステージ"
HOOK部を高らかに歌い上げ、
先日発売された
ベストアルバムからの唯一の新曲
"オイ!"
へとなだれ込み!
会場中が拳を高らかと突き上げオイ!オイ!オイ!オイ!オイ!と声を合わす。
HOOKの最後の言葉つながりで
"逃走のファンク"
へ!全く息もつかせてくれません。
そしてクラシック中のクラシック95年作
"耳ヲ貸スベキ"
かのさんぴんキャンプでも聴けたあの名曲が日本武道館にこだまする。
すでに涙目になりながらも声を上げるわたくし。
まさに、今日こそがこの曲のリリックにある
「歴史的なこの記念日」
いや、今日こそって言葉は少し変かな。
今日も。今日だって。いつもにまして歴史的記念日。
ここまで来てようやくMCが入り、
改めて武道館中が
今日の日を向かえる3人にお祝いの大歓声。
そして、この日のライブがうんざりするほど長く濃い物である旨を
宇多丸師匠より聴かされる。
まだまだ始まったばかりもちろん望む所。
MICROPHONE No.1 宇多丸
MICROPHONE No.2 MUMMY-D
とおのおのが自己紹介。
そしてこの男TURNTABLE No.1&2 MICROPHONE NO.3が紹介されると、
次の曲は勿論この曲!
そうです!我らが兄貴のテーマ!
"Walk On -Hey, DJ JIN Pt.2-"
ここでの、両MCのユニゾンっぷりは勿論ですが、
DJ JIN氏はやっぱりラップをさせても素晴らしい!
そして次の曲は
"ライムスターイズインザハウス"
たった今ラップまでこなしたDJ JIN氏、
この曲ではさすがの2枚使いを披露!
その音に乗って、武道館のステージからは初めて発せられたのではというほどの
「しごきなー」「コスリなー」との言葉がこだましました。
そしてそこからなだれ込んだのは、
グレイゾーン/HEAT ISLANDからのこの曲をメドレーで。
"BIG MOUTH"
"BIG MOUTH2 1&2"
もちろんCDでは聴けないピー音無し!
濃いい内容ですが、まだまだまだまだ序盤戦。
ここからは、噂されていた豪華ゲスト陣が惜しみなくも出演!
まずその一番に抜擢されたのが、前述のROMANCREW!
とくればこの曲!
彼らを一躍広めた曲でもある、
"紳士同盟 feat.ROMANCREW
宇多丸師匠の「フレッシュな才能」との紹介に、
揃いの衣装に身を包み、3人のMC陣が武道館の舞台に。
昔から彼らの楽曲を聴いていただけに、ここでの共演も
嬉しい限りでした。みんな格好良かった!
そして続くは大好きなこの曲。伝説の大波!
とくればゲストはこの人!
MAKI THE MAGIC!
"ビックウエンズデー feat.MAKI THE MAGIC"
うっ、嬉しすぎる。スッ、スライディング。
続くはこの曲の続編でもあるこの曲、
"ブレックファストクラブ"
しかもMAKIさんはステージに残ったまんま。
MAKIさんをこんなに武道館で。なんて素晴らしい!
そして曲が終わり、しばしのMCへ。
しかしこのMC中にバックで流れている曲はあの曲。
やはり来ました!次のゲストはBOY-KEN!
流れていた曲はこの曲!"ACTION"使いでおなじみ
"隣の芝生にホールインワン"
男も女も大合唱のこの名曲!やはり間違いありません。
既に狂乱状態の会場中をまだまだ上げたらないと、
熱しすぎた観客を半ば無視する形で次はこの曲!
"HEAT ISLAND feat FIRE BALL"
この曲は、先日同じく武道館にて発表された
SPACE SHOWER Music Video Awards 07
においてBEST R&B/HIP HOP VIDEOを受賞!
まさしく前半戦ハイライトにふさわしい!タオルや拳がブンブン回る!
FIRE BALLもさすがのステージング!最高です。
曲が終わり、会場中の加熱が飽和状態になった所で
クールダウン。3者いったん引っ込みます。
観客も全員着席。と、ステージ上部の左右のスクリーンから、
"RHYMESTERダイレクト通販"
なるものが上映されました。
かんたんに説明をすると、
今回ライブの物販で発売された品(Tシャツ、タオル、扇子)
を各人が1品ずつ通販番組風に演じるというもの。
これがものすごく楽しい出来で、笑いながら一段落。
どこまでも飽きさせません。後にでるDVDにも収録希望です!
このおもしろは観ないことには伝わりません。
さて、一休みしたその後は、お色直しをした3人と共に
中盤戦をウワサの真相よりこの曲でむかえます!
"勝算(オッズ)session with
ゴスペラーズ"
なんと!ゴスペラーズまでも登場です!
RHYMESTERのお三方がはじめに最後(高)部より登場した
エレベーターにて5人並んで登場しました!
そして、見事なまでのコーラスで、
見事なまでにバックトラックに徹するという、
ものすごく豪勢なステージを披露!
宇多丸師匠自ら、「こんな起用方法、他ではあり得ない」とのお話も!
私は、それは本当にそうだろうと想いました。
そして次はこの曲、
"ロイヤル・ストレート・フラッシュ"
ド派手な曲がまた一層オーディエンスをあおります。
しかしお客さん、もちろん私も含めてですが、
ほんとによくリリックを覚えているなと思いました。
次は発売されたばかりの新作で宇多丸氏を客演に迎えている、
FULL OF HARMONYをFEATしたこの曲!
"ウワサの真相 feat F.O.H"
アルバム表題曲のこの曲まで、同アルバムの曲順通りに3曲来ました!
ここで次の曲のゲストをF.O.Hのヒロ氏より紹介。
そのゲストとは、この人でした!そしてこの曲!
"The Blackbelt feat
PUSHIM"
プシンが右側の壁からソファでくつろぎながら出てくると、
舞台が一気に艶っぽく。もちろん歌声も艶っぽい。
D氏のこの日身に着けていたベルトが白色だったので、
もちろんそこにも自身で突っ込んでいました。
そういえば、今回の舞台セットには左右にある壁がひっくり返って、
そこから忍者みたいにゲストが出てくるという趣向がこなされていました。
この曲が終わりしばしMC。
そして3人だけで創ったアルバムからということで、
グレイゾーンメドレー!がはじまります!
"スタンバイチューン"
"現金に体を張れ"
"続・現金に体を張れ"
"911エブリデイ"
"グレイゾーン"
"WELCOME2MYROOM"
を矢継ぎ早にキックしていきます!
このアルバムも大好きな曲が多いので、
かなりあがりました!!
もちろんゲストを迎えた曲も素晴らしいのですが、
やはりこの3角形。格好よすぎます。
そういえば、会場左右のスクリーンでは、
勿論ステージも移していますが、
それと同時に既存のPVをもMIXして映していました!
そして、
クレイジーケンバンドよりこのお二方を迎えての
このやはり曲が来ました!
"肉体関係 part 2 逆 feat. 横山剣,aico sugawara"
大歓声!この曲もみんな大好きです!
武道館にやはり初めて轟いたのではないかという言葉たち。
「正常位」「後背位」「騎上位」「立ちバック」
嗚呼。このコールアンドレスポンス。そしてこの大歓声。
そして左側の壁がひっくり返って出てきたのは、
今度はバンドセット!ということはどっちだ!
っと、この曲でした。
"音楽は素晴らしい session with
SCOOBIE DO"
本当に、本当に音楽は素晴らしい。
そこで、曲が終わってもただではSCOOBIE DOを帰しません。
もう一曲!ベストアルバムに収録されたVERSIONで!
"けしからん session with SCOOBIE DO"
「まったくもう!」とか「どうなっとる!」とか
会場中が間の手に声をあわせます!
次もバンドとのセッション!
とくれば、もう一組はこちら。
SUPPER BUTTER DOG!
このセッションが観られるのは本当に珍しい!とのことで
"This Yall That Yall sesson with
SUPPER BUTTER DOG"
もちろん大盛り上がりでした!
そしてここでMC。
いずれ伝説になるのではというほどの、
熱く、感動的な言葉達がMUMMY-D氏より発せられました。
武道館中がその言葉達に歓声をあげ、聞き入り、
「俺たちが一番欲しい物は」とのD氏の問いに、
静まった会場、上の方の客席から返された言葉。
その言葉とはこの曲です。
"リスペクトfeat.
ラッパ我リヤ"
本当に、ドッカーン!という感じでした。
はじけるようにステージ上に上がってきたラッパ我リヤ。
涙でそうになりながら、大声を張り上げました。
でも、武道館でFELA KUTIネタがかかってる。
なんてことも頭に浮かびました。
一緒に登場した我リヤDJのTOSHI氏が、
DJ JIN氏の個室へ訪問していました。
次に出てきたのは、ダンサー陣。
あの曲かと想ったら、こっちからでした!
"「B」の定義 feat CRAZY-A,DJ BEAT,東京B-BOYS"
アキラさん、DJ BEAT氏までもが登場です!
そしてアキラさんも一緒にこの特大クラシックへ!
"B-BOYイズム feat CRAZY-A,東京B-BOYS"
一言一句のがさず歌い上げました!!!
東京B-BOYSのブレイキンも素晴らしかった!
そして、ようやくというには体感時間は短く。
一旦このライブは幕を閉じます。
そうです、一旦です。ここで帰す訳にはまだいきません。
会場中この日のこの時の為に有志が某SNSでつどい、
計画したサプライズが敢行されました。
そしてアンコールに応えてくれたKING OF STAGE。
かましてくれたのはこの曲。
"We Love Hip-Hop"
しかも、この曲。DJ JIN氏のBIG BEAT2枚使いという
本当に、最高に、素晴らしいパフォーマンス。
D氏のMCでもあったように、本当にいつまでもどこでだって、
変わらないスタンス。会場が武道館だってそれは変わることはない。
BIG BEAT二枚使い。まさにお手本。
しかもそれを武道館で。
この人たちは本当に格好良い。
そして、次はこの曲。
SUPPER BUTTER DOGでの演奏から今度はソロで客演。
MUMMY-D氏と共にマボロシとしても現在新曲発売を控える、
竹内朋康氏を迎えての
"ザ・グレートアマチュアリズムfeat 竹内朋康"
どこまでも熱狂をピークに保ちます。
曲が終わりここで曲間少しMC。
そして、そして、まさかとは想いましたが、
この曲が実現しました。
宇多丸氏の「よぉシャイン 〜」
との呼び声に、「久しぶりだぜ」の声!!!
"口からでまかせfeat キングギドラ SOUL SCREAM"
ZEEBRA,K DUB SHINE,DJ OASIS=キングギドラ!!!
HAB I SCREAM,DJ CELOLY=SOUL SCREAM!!!
この曲が、本当にこの武道館で。
この曲はさすがにかかったときの会場の熱狂が違いました。
しかも轟く声が野太い。大声を張り上げて歌いました。
まったくもってすごかったです。ここでも涙が出そうになりました。
しかもこのライブ、まだ終わりません。
次に登場したのはこの日最大の出演者数。
あのバンドが勢揃い!
"Wack Wack Rhythm Island feat
WACK WACK RHYTHM BAND"
この日唯一の
ベストバウト収録曲。
この曲も本当に気持ちよく気持ちがあがります!
「あと1曲」ですが、ここでは「あと100曲」
まだ終わってほしくはありません。
そして、曲間にMC。
こんな大人数でさらにこれを上回る大人数といったら!?
この曲がやはりきました!
DJ JIN氏擁する
BREAKTHROUGHプロデュース曲!
フューチャリングには
KOHEI JAPAN,K.I.N=
MELLOW YELLOW!
PES,ILMARI,RYO-Z,SU=
RIP SLYME!
KREVA,MCU,LITTLE=KICK THE CAN CREW!
CUE ZERO,CHANNEL,SONOMI,
そう!FUNKY GRAMMER UNITの面々!
そしてFGじゃない人!
童子-T!
"ウィークエンドシャッフルfeat FG CREW&童子T"
この豪華な面子には本当に驚きです。
まだ驚けることがあったんだと想いました。
この日は
GAKU-MC氏が欠席で、その穴をなんとDJ JIN氏が
巻物を広げながらのラップ参加で完璧に埋めました!
そしてなにより嬉しかったのが、この長いマイクリレー中、
もちろんバックトラックはずっと、流れている訳で、
私の大好きなBREAKTHROOUGHのトラックが武道館で爆音で聴け、
なおかつ踊れ、周りのお客さんたちもみんな歌いながら
踊っていたことが嬉しかった!
いよいよクライマックスが近づきます。
そしてこの日宇多丸氏が数回匂わせたある言動。
「見納め」
武道館ライブ開催前から囁かれたあるウワサ。
「活動休止」
3人が一人づつマイクを握りました。
まずD氏が、
「次に帰ってくるときは本当にクラシック中のクラシックを創らなくてはいけない」と言い、
宇多丸氏は「解散なんてする訳ないじゃん」と言い、
そしてJIN氏は「RHYMESTERに解散も休止もあり得ない」と言い切りました。
大安堵しました。まさかとは想っていましたが、良かった。
壮大な準備期間に入ると受け止めました。
しかも、期間中も色々企んだり出没すると。
ならば、いつまでも待ちましょう!
そして再び音が鳴り響きます。
ここでも素敵な正三角形を観ることができました。
2NDに収録され、ベストアルバムでもRE-WORKされたクラシック。
"And You Don't Stop"
もちろんこの曲はSUNGODDESS二枚使い!
やっぱり大好きな曲で、泣きそうになります。
「でーきーたのーに」の部分では手メガホンです。
最後ラストを締めるのはやはりこの曲しかありません。
"キングオブステージ"
ザキン!ザキン!ザキングオブステージ!
本当にこの呼び名が似合うお三方です。
"働くおじさん"
がかかり、大団円を迎えました。
キングオブ客席からは拍手が鳴り止みません。
何度涙がでそうになったことか。
開演前にはどこかでこらえられないで泣いてしまうかも
しれないと想っていたけれど、
不思議と涙が出そうになっても、
ライブが楽しくて楽しくて、気持ちがあがって、
涙はギリギリひっこみました。
本当に素敵で素晴らしいライブでした。
正味3時間半にもおよぶ長丁場全編を、
最上のパフォーマンスを魅せきり、
かつ最高のクオリティで観せきり、
超度級のエンターテイメントに仕上げたRHYMESTER。
確実に、着実に、自身達は自らの
"キングオブステージ"のリリックへ果てなく近づき、
私たちファンもそれをこころから願ってやみません。
これぞ未来に遺すべき メイド イン ジャパン イチバン!
こんなにも素晴らしい"歴史的なこの記念日"
ありがとうございました。心のそこから感謝いたします。
これからも、ずっと応援し続けます。
2007.3.31
RHYMESTER KING OF STAGE Vol.7
"MADE IN JAPAN" @日本武道館
START 18:00〜21:30
SET LIST
JIN-TRO
キングオブステージ(冒頭のサビ)
オイッ!
逃走のファンク
耳ヲ貸スベキ
Walk On-Hey,DJ JIN PART2-
ライムスターイズインザハウス
BIG MOUTH〜BIG MOUTH2 1&2
紳士同盟featロマンクルー
ビックウエンズデー〜ブレックファストクラブfeat MAKI THE MAGIC
隣の芝生にホールインワンfeat BOY-KEN
HEAT ISLAND feat FIRE BALL
RHYMESTERダイレクト通販(ウワサの真相ツアーのオープニングみたいなのと思ってくれたらいいです)
勝算 Session Withゴスペラーズ
ロイヤル・ストレート・フラッシュ
ウワサの真相 feat F.O.H
The Blackbelt feat PUSHIM
スタンバイチューン
〜現金に体を張れ
〜続・現金に体を張れ
〜911エブリデイ
〜グレイゾーン
〜WELCOME2MYROOM
肉体関係feat横山剣,aico
音楽は素晴らしいfeat SCOOBIE DO
けしからん Session SCOOBIE DO
This Yall That Yall Session With SUPPER BUTTER DOG
リスペクトfeat ラッパ我リヤ
「B」の定義feat CRAZY-A,DJ BEAT,東京B-BOYS
B-BOYイズム feat CRAZY-A,東京B-BOYS
アンコール
We Love Hip-Hop (bigbeat!)
ザ・グレートアマチュアリズムfeat 竹内朋康
口からでまかせfeat キングギドラ SOUL SCREAM
Wack Wack Rhythm Island feat WACK WACK RHYTHM BAND
ウィークエンドシャッフルfeat GAKU-MC以外
And You Don't Stop (sungodess!)
キングオブステージ
働くおじさん(サビのみ
ちなみにゴスペラーズはラジオ生出演前でのステージだったそうです。
そしてZEEBRA氏はこの日幕張にて行われたSPRING GROOVE出演後に
かけつけたようです。GAKU-MC氏は大阪で舞台だったそうです。
延べ5時間ぐらいを費やして書き終わって後に、
文章中のいろんな部分にリンクを着ける作業をしていたら、
一時間近くかけてやっていたその作業の最後で、
UPする前にback space キーを押してしまいました。
ガッカリしたうえに、ちょっと時間がないのでリンク・誤字脱字は
おいおい修正します。嗚呼。